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十体の書き順(筆順)

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十体の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じっ-たい
  2. ジッ-タイ
  3. jixtutai
十2画 体7画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
十體
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

十体と同一の読み又は似た読み熟語など
実体  実態  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
体十:いたっじ
体を含む熟語・名詞・慣用句など
異体  異体  遺体  一体  院体  液体  益体  横体  黄体  化体  歌体  解体  戒体  岩体  基体  機体  客体  客体  球体  巨体  狂体  業体  業体  極体  玉体  菌体  近体  駆体  具体  群体  軍体  形体  敬体  景体  継体  継体  検体  献体  個体  古体    ...
[熟語リンク]
十を含む熟語
体を含む熟語

十体の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

霊魂第十号の秘密」より 著者:海野十三
。博士は目をあげて見た。そこは西に面した高い城壁の上であったが、あわい月光の下、人影とおぼしきものが数十体、まるで将棋《しょうぎ》の駒《こま》をおいたように並んでいるのであった。 だが、誰一人として動か....
山越しの阿弥陀像の画因」より 著者:折口信夫
りではない。 慧心の代表作なる、高野山の廿五菩薩来迎図にしても、興福院の来迎図にしても、知恩院の阿弥陀十体像にしても、皆山から来向ふ迅雲に乗つた姿ではない。だから自ら、山は附随して来るであらうが、必しも、....
山越しの阿弥陀像の画因」より 著者:折口信夫
慧心の代表作なる、高野山の廿五菩薩来迎図にしても、興福院《こんぶいん》の来迎図にしても、知恩院の阿弥陀十体像にしても、皆山から来向う迅雲に乗った姿ではない。だから自ら、山は附随して来るであろうが、必しも、....
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