体温計の書き順(筆順)
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体温計の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 体7画 温12画 計9画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
體溫計 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
体温計と同一の読み又は似た読み熟語など
基礎体温計
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
計温体:いけんおいた体を含む熟語・名詞・慣用句など
異体 異体 遺体 一体 院体 液体 益体 横体 黄体 化体 歌体 解体 戒体 岩体 基体 機体 客体 客体 球体 巨体 狂体 業体 業体 極体 玉体 菌体 近体 駆体 具体 群体 軍体 形体 敬体 景体 継体 継体 検体 献体 個体 古体 ...[熟語リンク]
体を含む熟語温を含む熟語
計を含む熟語
体温計の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「米」より 著者:犬田卯
来もせで……」と退屈と憤懣とをごっちゃにした連中が、かけ合いで唄の文句をつぶやいていた。 「用もない、体温計など来てやがる。」 全く呆れたことに、その体温計が小綺麗な箱へ入って配給されて来ていた。それは....「余齢初旅」より 著者:上村松園
ついてみると、何の気なしでいたのだが、しきりとくしゃみが出た。それで薬を呑んで床にはいったのであった。体温計ではかってみると三十七度八分ほど熱が出ていた。お薬を呑んであたたかくして静かに床についたのであっ....「亜剌比亜人エルアフイ」より 著者:犬養健
ので、ジッド夫人は客室の長椅子に寝かせたのである。病人を扱ふ事は、ジッド夫人の数十年来の家事であつた。体温計を与へて見ると微熱がある。顔いろもわるい。夫人はその場で電話器を取り上げて、聖心会病院の院長の診....