体書き順 » 体の熟語一覧 »体源抄の読みや書き順(筆順)

体源抄の書き順(筆順)

体の書き順アニメーション
体源抄の「体」の書き順(筆順)動画・アニメーション
源の書き順アニメーション
体源抄の「源」の書き順(筆順)動画・アニメーション
抄の書き順アニメーション
体源抄の「抄」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

体源抄の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たいげんしょう
  2. タイゲンショウ
  3. taigensyou
体7画 源13画 抄7画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
體源抄
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

体源抄と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
抄源体:うょしんげいた
体を含む熟語・名詞・慣用句など
異体  異体  遺体  一体  院体  液体  益体  横体  黄体  化体  歌体  解体  戒体  岩体  基体  機体  客体  客体  球体  巨体  狂体  業体  業体  極体  玉体  菌体  近体  駆体  具体  群体  軍体  形体  敬体  景体  継体  継体  検体  献体  個体  古体    ...
[熟語リンク]
体を含む熟語
源を含む熟語
抄を含む熟語

体源抄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
多く見ゆ、いずれも混雑したる体なり云々、されば混渾沌※《こんこんとんりょう》などの字を訓《よ》めり、『体源抄』十巻練習事条に少《ちいさ》御前が歌はカワラケ音にて非愛にヒタタケて誠の悪音なり、しかも毎調に愛....
サンカ者名義考」より 著者:喜田貞吉
くさ」を「人形芝居の一曲なるか」と解しておられるが、これは曲名ではなくて遊女《うかれめ》の名であった。体源抄十に、 前草《さきくさ》は始はくゞつにて、後は遊女になりて、両方の事を知りてめでたかりけり。(....
[体源抄]もっと見る