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体色の書き順(筆順)

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体色の「色」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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体色の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たい-しょく
  2. タイ-ショク
  3. tai-syoku
体7画 色6画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
體色
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

体色と同一の読み又は似た読み熟語など
亜熱帯植物  温帯植物  寒帯植物  携帯食糧  月帯食  月帯食  後退色  退職  大食  熱帯植物  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色体:くょしいた
体を含む熟語・名詞・慣用句など
異体  異体  遺体  一体  院体  液体  益体  横体  黄体  化体  歌体  解体  戒体  岩体  基体  機体  客体  客体  球体  巨体  狂体  業体  業体  極体  玉体  菌体  近体  駆体  具体  群体  軍体  形体  敬体  景体  継体  継体  検体  献体  個体  古体    ...
[熟語リンク]
体を含む熟語
色を含む熟語

体色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

金魚撩乱」より 著者:岡本かの子
饒《ほうじょう》の感じを保っている。 鰭《ひれ》は神女の裳《も》のように胴《どう》を包んでたゆたい、体色は塗《ぬ》り立てのような鮮《あざや》かな五彩《ごさい》を粧《よそお》い、別《わ》けて必要なのは西班....
雪のシベリア」より 著者:黒島伝治
六 三日目に、二個中隊の将卒総がゝりで、よう/\探し出された時、二人は生きていた時のまゝの体色で凍っていた。背に、小指のさき程の傷口があるだけであった。 顔は何かに呼びかけるような表情になっ....
花は勁し」より 著者:岡本かの子
桂子は自分の絵を描き度い。==人工の絵の具には反対色があり、往々不調和に反撥する。花に於ては花自体の物体色が取りも直さず太陽の光線が映す色光である。花の色一々が原色に於て濃淡のヴアリユーを出してゐる。二つ....
[体色]もっと見る