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体得の書き順(筆順)

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体得の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たい-とく
  2. タイ-トク
  3. tai-toku
体7画 得11画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
體得
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

体得と同一の読み又は似た読み熟語など
戴徳  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
得体:くといた
体を含む熟語・名詞・慣用句など
異体  異体  遺体  一体  院体  液体  益体  横体  黄体  化体  歌体  解体  戒体  岩体  基体  機体  客体  客体  球体  巨体  狂体  業体  業体  極体  玉体  菌体  近体  駆体  具体  群体  軍体  形体  敬体  景体  継体  継体  検体  献体  個体  古体    ...
[熟語リンク]
体を含む熟語
得を含む熟語

体得の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

馬の脚」より 著者:芥川竜之介
踏み抜いてしまった。…… 「十月×日 俺はだんだん馬の脚を自由に制御することを覚え出した。これもやっと体得して見ると、畢竟《ひっきょう》腰の吊《つ》り合《あい》一つである。が、今日は失敗した。もっとも今日....
霊訓」より 著者:浅野和三郎
ばならぬ時代も到着する。見よ、その時、この隠れたる神の児達が、大地の下層より蹶起《けっき》して、自己の体得し、又体験せるところを、堂々と証言するであろう。最初は細き谷川の水も、やがて相合して、爰《ここ》に....
諸国の玩具」より 著者:淡島寒月
連中は、京伝《きょうでん》馬琴《ばきん》の一面、下っては種彦《たねひこ》というような人の、耽奇の趣味を体得した人であったので、観音堂の傍で耳の垢取《あかと》りをやろうというので、道具などを作った話もありま....
[体得]もっと見る