台傘の書き順(筆順)
台の書き順アニメーション ![]() | 傘の書き順アニメーション ![]() |
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台傘の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 台5画 傘12画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
臺傘 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
台傘と同一の読み又は似た読み熟語など
参内傘 台笠
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
傘台:さがいだ台を含む熟語・名詞・慣用句など
台十 台割 台岳 台駕 台下 台屋 舞台 台位 尊台 窓台 船台 台翰 台観 台顔 台車 台辞 付台 台詞 台紙 台子 台座 台形 台襟 台記 文台 平台 砲台 屋台 継台 式台 台笠 章台 台詞 台頭 台風 台木 台目 老台 食台 寝台 ...[熟語リンク]
台を含む熟語傘を含む熟語
台傘の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夜明け前」より 著者:島崎藤村
尚の注意もあって、松雲が装束《しょうぞく》を着かえたのも本陣の一室であった。乗り物、先箱《さきばこ》、台傘《だいがさ》で、この新住職が吉左衛門《きちざえもん》の家を出ようとすると、それを見ようとする村の子....「夜明け前」より 著者:島崎藤村
本陣の玄関に着き、半蔵が家の一室で法衣|装束《しょうぞく》に着かえ、それから乗り物、先箱《さきばこ》、台傘《だいがさ》で万福寺にはいったのであった。 二十年の月日は半蔵を変えたばかりでなく、松雲をも変え....「南地心中」より 著者:泉鏡花
しろ》の屋台の間に、市女《いちめ》の姫の第五人目で、お珊が朗かな声を掛けた。背後《うしろ》に二人、朱の台傘を廂《ひさし》より高々と地摺《じずれ》の黒髪にさしかけたのは、白丁扮装《はくちょうでたち》の駕寵《....