台場の書き順(筆順)
台の書き順アニメーション  | 場の書き順アニメーション  |
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台場の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 台5画 場12画 総画数：17画（漢字の画数合計） |
臺場 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
台場と同一の読み又は似た読み熟語など
現代版 時代離れ 車台番号 台秤 台箱 台盤 大盤 三題噺 大盤石 三題咄
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
場台:ばいだ台を含む熟語・名詞・慣用句など
台十 台割 台岳 台駕 台下 台屋 舞台 台位 尊台 窓台 船台 台翰 台観 台顔 台車 台辞 付台 台詞 台紙 台子 台座 台形 台襟 台記 文台 平台 砲台 屋台 継台 式台 台笠 章台 台詞 台頭 台風 台木 台目 老台 食台 寝台 ...[熟語リンク]
台を含む熟語場を含む熟語
台場の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
ほんとうになんにもする事がなかった。ただ倉地の帰って来るのばかりがいらいらするほど待ちに待たれた。品川台場《しながわだいば》沖あたりで打ち出す祝砲がかすかに腹にこたえるように響いて、子供らは往来でそのころ....「二世の契」より 著者:泉鏡花
険《けんのん》でないとも限らぬから、其処《そこ》で恁《こ》う、用心の銃をかついで、食べる物も用意した。台場《だいば》の停車場《ステエション》から半道《はんみち》ばかり、今朝《けさ》此《この》原へかゝつた時....「一日一筆」より 著者:岡本綺堂
我身の秋を覚えた。簾《すだれ》の外には梧《きり》の葉が散る。（明治四十四年九月） 三 品川の台場 陰《くも》った寒い日、私は高輪《たかなわ》の海岸に立って、灰色の空と真黒の海を眺めた。明治座一....