町屋の書き順(筆順)
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町屋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 町7画 屋9画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
町屋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
町屋と同一の読み又は似た読み熟語など
町屋敷 町奴 町役 町役場 町役人 町家 蒲池焼
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
屋町:やちま町を含む熟語・名詞・慣用句など
雄町 町民 町方 町歩 全町 町弁 町並 町風 町版 町内 大町 局町 町名 町役 新町 下町 片町 寺町 室町 蔵町 町制 小町 町局 兜町 町立 町有 谷町 町長 仲町 町衆 町所 町所 港町 町場 町人 町人 町組 麹町 町税 町政 ...[熟語リンク]
町を含む熟語屋を含む熟語
町屋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「貝の穴に河童の居る事」より 著者:泉鏡花
して、底冷い靄《もや》に包まれて、人影も見えず、これなりに、やがて、逢魔《おうま》が時になろうとする。町屋の屋根に隠れつつ、巽《たつみ》に展《ひら》けて海がある。その反対の、山裾《やますそ》の窪《くぼ》に....「古狢」より 著者:泉鏡花
の扉《と》がついている。また松の樹を五《いつ》株、六《む》株。すぐに石ころ道が白く続いて、飛地のような町屋の石を置いた板屋根が、山裾に沈んで見えると、そこにその橋がある。 蝙蝠《こうもり》に浮かれたり、....「城崎を憶ふ」より 著者:泉鏡花
道《みち》が折《を》れた。突當《つきあた》りがもうすぐ山懷《やまふところ》に成《な》る。其處《そこ》の町屋《まちや》を、馬《うま》の沓形《くつがた》に一廻《ひとまは》りして、振返《ふりかへ》つた顏《かほ》....