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到底の書き順(筆順)

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到底の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とう-てい
  2. トウ-テイ
  3. tou-tei
到8画 底8画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
到底
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

到底と同一の読み又は似た読み熟語など
宣統帝  冬帝  藤貞幹  伊東悌次郎  伊東禎蔵  伊藤ていじ  伊藤聴秋  伊藤貞市  加藤定斎  鬼頭悌二郎  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
底到:いてうと
底を含む熟語・名詞・慣用句など
底盤  心底  底意  手底  根底  底荷  底角  遊底  底魚  地底  谷底  船底  河底  足底  真底  底翳  底豆  大底  川底  平底  払底  底本  底釣  底土  底土  底方  底辺  底物  底部  底地  底値  底止  底質  底心  鍋底  天底  徹底  底力  底鱈  船底    ...
[熟語リンク]
到を含む熟語
底を含む熟語

到底の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

寡婦」より 著者:秋田滋
暮しておりました。私はその頃十七でした。 この少年サンテーズが、どんなに驚くべき早熟の子であったか、到底それは御想像もつきますまい。愛情というもののありと凡《あら》ゆる力、その一族の狂熱という狂熱が、す....
菊の根分をしながら」より 著者:会津八一
書とか植木屋の口伝とかいふものがいろ/\とあつて、なか/\面倒なものです。これほど面倒なものとすれば、到底素人には作れないと思ふほどやかましいものです。そして此色々な秘訣を守らなければ、存分に立派な菊が作....
拓本の話」より 著者:会津八一
で、しかも實物とわづかに濡れ紙一重を隔てたばかりの親しみの深い印象を留めて居る。拓本が持つ此強い聯想は到底寫眞の企て及ぶところでない。 話が前へ戻つて繰り返へすやうになるけれども、日本の金石文の拓本のこ....
[到底]もっと見る