荷札の書き順(筆順)
荷の書き順アニメーション ![]() | 札の書き順アニメーション ![]() |
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荷札の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 荷10画 札5画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
荷札 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
荷札と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
札荷:だふに荷を含む熟語・名詞・慣用句など
荷駄 荷葉 入荷 荷留 荷兮 徒荷 荷瘤 電荷 底荷 沈荷 入荷 荷方 薄荷 荷台 文荷 荷田 負荷 荷電 浮荷 荷縄 荷馬 抜荷 脚荷 魚荷 磁荷 装荷 重荷 出荷 倉荷 初荷 船荷 先荷 上荷 打荷 散荷 在荷 空荷 軽荷 着荷 着荷 ...[熟語リンク]
荷を含む熟語札を含む熟語
荷札の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三の字旅行会」より 著者:大阪圭吉
その出迎えの男に持たせる手荷物には、きまって、赤インキで筆太に、三の字を書いた、小さな洒落《しゃ》れた荷札がついているのであった。 旅客の持っている手荷物、乃至《ないし》は手荷物を持っている旅客のお蔭で....「鳥影」より 著者:石川啄木
。乘降の客や驛員が、慌しく四邊《あたり》を驅ける。汽笛が澄んだ空氣を振はして、汽車は直ぐ發《た》つた。荷札《チェッキ》扱ひにして來た、重さうな旅行鞄を、信吾が手傳つて、頭の禿げた松藏に背負してる間に、靜子....「鳥影」より 著者:石川啄木
立つた。乗降の客や駅員が、慌しく四辺《あたり》を駆ける。※笛が澄んだ空気を振はして、※車は直ぐ発つた。荷札《チエツキ》扱ひにして来た、重さうな旅行鞄を、信吾が手伝つて、頭の禿げた松蔵に背負《しよは》してる....