荷方の書き順(筆順)
荷の書き順アニメーション ![]() | 方の書き順アニメーション ![]() |
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荷方の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 荷10画 方4画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
荷方 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
荷方と同一の読み又は似た読み熟語など
越荷方 死に方 煮方
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
方荷:たかに荷を含む熟語・名詞・慣用句など
荷駄 荷葉 入荷 荷留 荷兮 徒荷 荷瘤 電荷 底荷 沈荷 入荷 荷方 薄荷 荷台 文荷 荷田 負荷 荷電 浮荷 荷縄 荷馬 抜荷 脚荷 魚荷 磁荷 装荷 重荷 出荷 倉荷 初荷 船荷 先荷 上荷 打荷 散荷 在荷 空荷 軽荷 着荷 着荷 ...[熟語リンク]
荷を含む熟語方を含む熟語
荷方の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「釘抜藤吉捕物覚書」より 著者:林不忘
ら、頭へ雪の花弁《はなびら》を被って、黒い影が前倒《のめ》るように飛び込んで来た。具足町の葉茶屋徳撰の荷方《にかた》で一昨年の暮れに奥州から出て来た仙太郎という二十二、三の若者だった。桟《さん》へ指を掛け....「とと屋禅譚」より 著者:岡本かの子
い気持の中に嫌な脅《おび》えさえ感じられた。売先からの勘定は取れず、貸越し貸越しになり、それに引きかえ荷方からは頻りに勘定の前借りを申込まれる。小笹屋は河岸でも旧《ふる》い問屋であり、父親の抜目の無い財産....「手紙」より 著者:坂本竜馬
然ニ御別後三田尻の方ニ出かけんとする所、井上兄より御咄置候て、すぐ下の関ニ罷帰り申候。兼而御示の如く越荷方《(こしにかた)》久保松太先生に御目ニ懸り、止宿の所お御頼、則チ阿弥太寺伊藤助太夫方ニ相成申候。是....