入荷[入(り)荷]の書き順(筆順)
入の書き順アニメーション ![]() | 荷の書き順アニメーション ![]() |
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入荷の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 入2画 荷10画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
入荷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:入り荷
入荷と同一の読み又は似た読み熟語など
代理人 煎り煮 炒り煮
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
荷入:にりい荷を含む熟語・名詞・慣用句など
荷駄 荷葉 入荷 荷留 荷兮 徒荷 荷瘤 電荷 底荷 沈荷 入荷 荷方 薄荷 荷台 文荷 荷田 負荷 荷電 浮荷 荷縄 荷馬 抜荷 脚荷 魚荷 磁荷 装荷 重荷 出荷 倉荷 初荷 船荷 先荷 上荷 打荷 散荷 在荷 空荷 軽荷 着荷 着荷 ...[熟語リンク]
入を含む熟語荷を含む熟語
入荷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「一つの試案」より 著者:岸田国士
といふことがないが、十九貫しかはいらない日には列をつくるといふ。その開きはほんの僅かであるが、その日の入荷が、そのほんの僅かでも多いといふ感じが、人の気持に与へるものは非常にちがふ。誰もが不自由を忍んでゐ....「淡島椿岳」より 著者:内田魯庵
《きこう》はこういう人を喰った気風から出ているのだ。明治四、五年頃、ピヤノやヴァイオリンが初めて横浜へ入荷した時、新らし物好きの椿岳は早速買込んで神田今川橋の或る貸席《かしせき》で西洋音楽機械展覧会を開い....「私の履歴書」より 著者:井上貞治郎
のような勢いでその毛布会社にかけ込み、みごとに注文をとった。実はしけ続きで安治川筋には石炭がまるっきり入荷せず、私にも品物を手に入れる成算はなかったのだから内心は気が気ではない。しかし幸運にもしけをついて....