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稲荷の書き順(筆順)

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稲荷の「荷」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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稲荷の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いなり
  2. イナリ
  3. inari
稲14画 荷10画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
稻荷
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

稲荷と同一の読み又は似た読み熟語など
稲荷詣で  稲荷講  稲荷祭  稲荷山  稲荷山古墳  稲荷信仰  稲荷神社  稲荷町  稲荷鳥居  稲荷鮨  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
荷稲:りない
荷を含む熟語・名詞・慣用句など
荷駄  荷葉  入荷  荷留  荷兮  徒荷  荷瘤  電荷  底荷  沈荷  入荷  荷方  薄荷  荷台  文荷  荷田  負荷  荷電  浮荷  荷縄  荷馬  抜荷  脚荷  魚荷  磁荷  装荷  重荷  出荷  倉荷  初荷  船荷  先荷  上荷  打荷  散荷  在荷  空荷  軽荷  着荷  着荷    ...
[熟語リンク]
稲を含む熟語
荷を含む熟語

稲荷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

黒衣聖母」より 著者:芥川竜之介
滅多にはいった事のない土蔵《どぞう》へお栄をつれて行きました。 土蔵の奥には昔から、火伏《ひぶ》せの稲荷《いなり》が祀《まつ》ってあると云う、白木《しらき》の御宮がありました。祖母は帯の間から鍵《かぎ》....
好色」より 著者:芥川竜之介
かう思ひ続けた。 「始めて侍従を見かけたのは、――あれは何時《いつ》の事だつたかな? さうさう、何でも稲荷詣《いなりまう》でに出かけると云つてゐたのだから、初午《はつうま》の朝だつたのに違ひない。あの女が....
俳画展覧会を観て」より 著者:芥川竜之介
見たいと思ふ。 前に書き忘れたが、鳴雪翁《めいせつをう》の画も面白く拝見した。昔、初午《はつうま》に稲荷《いなり》へ行《ゆ》くと、よく鳥居をくぐる途《みち》に地口《ぢぐち》の行燈《あんどん》がならんでゐ....
[稲荷]もっと見る