稲荷鮨の書き順(筆順)
稲の書き順アニメーション ![]() | 荷の書き順アニメーション ![]() | 鮨の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
稲荷鮨の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 稲14画 荷10画 鮨17画 総画数:41画(漢字の画数合計) |
稻荷鮨 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
稲荷鮨と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鮨荷稲:しずりない荷を含む熟語・名詞・慣用句など
荷駄 荷葉 入荷 荷留 荷兮 徒荷 荷瘤 電荷 底荷 沈荷 入荷 荷方 薄荷 荷台 文荷 荷田 負荷 荷電 浮荷 荷縄 荷馬 抜荷 脚荷 魚荷 磁荷 装荷 重荷 出荷 倉荷 初荷 船荷 先荷 上荷 打荷 散荷 在荷 空荷 軽荷 着荷 着荷 ...[熟語リンク]
稲を含む熟語荷を含む熟語
鮨を含む熟語
稲荷鮨の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「本所両国」より 著者:芥川竜之介
子供を連れたお婆《ばあ》さんが二人|曇天《どんてん》の大川を眺めながら、花見か何かにでも来てゐるやうに稲荷鮨《いなりずし》を食べて話し合つてゐた。
本所会館の隣にあるのは建築中の同愛《どうあい》病院であ....「江戸か東京か」より 著者:淡島寒月
た位だ。 売声《うりごえ》で今一つ明治前に名高かったのは、十軒店《じっけんだな》の治郎公というのが、稲荷鮨《いなりずし》を夜売り歩いた。この治郎公は爺でしたが、声が馬鹿に好い、粋な喉《のど》でしたので大....「梵雲庵漫録」より 著者:淡島寒月
十軒店《じっけんだな》にも治郎公なぞと呼んでいた鮨屋が、これも美《い》い声で淫猥な唄ばかり歌って、好く稲荷鮨《いなりずし》を売りに来たものだった。 四 明治も十年頃になると物売りもまた変っ....