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三途の川の書き順(筆順)

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三途の川の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さんず-の-かわ
  2. サンズ-ノ-カワ
  3. sanzu-no-kawa
三3画 途10画 川3画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
三途の川
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

三途の川と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
川の途三:わかのずんさ
途を含む熟語・名詞・慣用句など
別途  途中  途絶  途端  用途  途方  途上  途次  長途  道途  後途  使途  三途  半途  発途  発途  本途  方途  目途  雄途  用途  吏途  途轍  中途  壮途  二途  一途  首途  坦途  途転  金途  帰途  費途  通途  官途  仕途  一途  目途  支途  前途    ...
[熟語リンク]
三を含む熟語
途を含む熟語
のを含む熟語
川を含む熟語

三途の川の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

猿飛佐助」より 著者:織田作之助
世の習い、習わぬ経を門前の、小僧に聴かれた上からは、覚えた経(今日)が飛鳥《あすか》(明日か)の流れ、三途の川へ引導代り、その首貰った、覚悟しろ!」 そう言い終ると、五右衛門は仔細ありげに十字を切って、....
死生」より 著者:幸徳秋水
き生を、享け得ず味わい得ざるを恐るるのである、(第二)来世の迷信から其妻子・眷属に別れて独り死出の山、三途の川を漂泊《さまよ》い行く心細さを恐るるのもある、(第三)現世の歓楽・功名・権勢、扨《さて》は財産....
春宵因縁談」より 著者:佐藤垢石
木もそのあとを追ったのは、前世の約束であったのであろうか、不思議な縁である。 いまごろ、この二幽人は三途の川の土手あたりで久濶を叙しながら、互いに微苦笑を交していることであろう。 私が二幽人の微苦笑の....
[三途の川]もっと見る