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用途の書き順(筆順)

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用途の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. よう-ど
  2. ヨウ-ド
  3. you-do
用5画 途10画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
用途
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

用途と同一の読み又は似た読み熟語など
陰陽道  陰陽道  栄耀道具  形容動詞  主要動  太陽同期軌道  太陽同期準回帰軌道  年金積立金管理運用独立行政法人  幼童  揺動  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
途用:どうよ
途を含む熟語・名詞・慣用句など
別途  途中  途絶  途端  用途  途方  途上  途次  長途  道途  後途  使途  三途  半途  発途  発途  本途  方途  目途  雄途  用途  吏途  途轍  中途  壮途  二途  一途  首途  坦途  途転  金途  帰途  費途  通途  官途  仕途  一途  目途  支途  前途    ...
[熟語リンク]
用を含む熟語
途を含む熟語

用途の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或る女」より 著者:有島武郎
る時聖書の講義の講座でそっと机の下で仕事を続けていると、運悪くも教師に見つけられた。教師はしきりにその用途を問いただしたが、恥じやすい乙女心《おとめごころ》にどうしてこの夢よりもはかない目論見《もくろみ》....
惜みなく愛は奪う」より 著者:有島武郎
がそれを憎みはじめたならば、もうその器は私と厳密に交渉をもって来る。愛へはもう一歩に過ぎない。私はその用途を私が考えていたよりは他の方面に用いることによって、その器を私に役立てることが出来るだろう。その時....
霊訓」より 著者:浅野和三郎
ら、全然脱却したものであらねばならぬ。利害得失の打算から、真理の指示に背くような魂では、とてもわれ等の用途にはならぬ。 更に又その人は、一切の宗教宗派的のドグマの捕虜であってはならぬ。これと同様に、一知....
[用途]もっと見る