帰途の書き順(筆順)
帰の書き順アニメーション ![]() | 途の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
帰途の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 帰10画 途10画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
歸途 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
帰途と同一の読み又は似た読み熟語など
意気投合 一騎当千 引取り 駅稲 駅起稲 駅頭 黄蜻蛉 株式取引所 株式投資信託 巻取り
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
途帰:とき途を含む熟語・名詞・慣用句など
別途 途中 途絶 途端 用途 途方 途上 途次 長途 道途 後途 使途 三途 半途 発途 発途 本途 方途 目途 雄途 用途 吏途 途轍 中途 壮途 二途 一途 首途 坦途 途転 金途 帰途 費途 通途 官途 仕途 一途 目途 支途 前途 ...[熟語リンク]
帰を含む熟語途を含む熟語
帰途の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ある自殺者の手記」より 著者:秋田滋
の地上にたッたひとりで生きている余りにも小ッぽけな存在だという気がした。で、私は怱々《そうそう》とまた帰途につくのだった。 しかし、帰って来れば来るで、三十年このかた同じ場所に置いてある家具のいつ見ても....「良夜」より 著者:饗庭篁村
びれたる所なく、内気なれど情心あり。主公は朋友の懇親会に幹事となりてかの夜、木母寺の植半にて夜を更して帰途なりしとなり。その事を言い出て大いに笑われたり。予は面目なく覚えたり。小女を見知りし事は主公も知ら....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
赴いてベスビアス山に登り、前年の時よりも噴火の一層活動せるを見て大いに喜んだ。 このとき何故か、急に帰途に就くこととなり、三月二十一日ネープルを出立、二十四日ローマに着、チロールからドイツに入り、スツッ....