本途の書き順(筆順)
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本途の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 本5画 途10画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
本途 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
本途と同一の読み又は似た読み熟語など
資本取引 資本逃避 日本図書館協会 日本刀 日本投資者保護基金 奔騰 本綴じ 本土佐 本島 本当
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
途本:とんほ途を含む熟語・名詞・慣用句など
別途 途中 途絶 途端 用途 途方 途上 途次 長途 道途 後途 使途 三途 半途 発途 発途 本途 方途 目途 雄途 用途 吏途 途轍 中途 壮途 二途 一途 首途 坦途 途転 金途 帰途 費途 通途 官途 仕途 一途 目途 支途 前途 ...[熟語リンク]
本を含む熟語途を含む熟語
本途の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
坐して望めば南海に至り西広島城下に連《つらなる》。万里蒼波一|鬨烟家《こうのえんか》みな掌中にあり。又本途に就き遂に二里広島城下藤屋一郎兵衛の家に次《やど》る。市に入て猿猴橋《ゑんこうばし》京橋を過来る。....「蠱惑」より 著者:豊島与志雄
それは彼が煙草を吸わないことなんだ。その時私は大海の真中に身を投ずるような心地がした。 私は葉巻を二本途中で買った。一本は袂の中にしまった。そしてカフェーの前に立った時一本に火をつけた。 私はじっと下....「にらみ鯛 」より 著者:佐藤垢石
ものであったが、その買入値段を上下させることは幕府がこれを許さなかった。これが所謂《いわゆる》『安政の本途値段』と称するものである。 こんな訳で、お賄方の役人共は、もう不当の値段で物を買い入れたり、賄賂....