度度の書き順(筆順)
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度度の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 度9画 度9画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
度度 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
度度と同一の読み又は似た読み熟語など
寄り寄り 時時
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
度度:りよりよ度を含む熟語・名詞・慣用句など
確度 用度 幾度 幾度 中度 再度 度肝 輝度 測度 速度 度会 強度 私度 零度 硬度 才度 二度 示度 鮮度 自度 熱度 調度 丁度 角度 忠度 湿度 此度 此度 民度 繊度 明度 落度 七度 七度 今度 感度 滅度 難度 度合 度支 ...[熟語リンク]
度を含む熟語度を含む熟語
度度の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「詩」より 著者:石川啄木
論者の怯懦《けふだ》を叱責《しつせき》す。」 同志の一人はかくかれを評しき。 然《しか》り、われもまた度度《たびたび》しかく感じたりき。 しかして、今や再びその眼より正義の叱責をうくることなし。 かれは労....「大師の入唐」より 著者:桑原隲蔵
たが、これには唐の衰亂といふ原因もあらうが、遣唐使廢止の發議者たる菅原道眞の主張に、 臣等伏檢舊記、度度使等、或有渡海不堪命者。或有遭賊遂亡身者。唯未見至唐、有難阻飢寒之悲(『菅家文章』卷九)。 とあ....「呼子と口笛」より 著者:石川啄木
論者の怯懦《けふだ》を叱責《しっせき》す。’ 同志の一人はかくかれを評しき。 然《しか》り、われもまた度度《たびたび》しかく感じたりき。 しかして、今や再びその眼より正義の叱責をうくることなし。 かれは労....