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当色の書き順(筆順)

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当色の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とう-じき
  2. トウ-ジキ
  3. tou-jiki
当6画 色6画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
當色
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

当色と同一の読み又は似た読み熟語など
陶磁器  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色当:きじうと
当を含む熟語・名詞・慣用句など
当銀  当分  失当  当該  当腹  当風  手当  当家  別当  充当  順当  所当  当意  当百  当否  執当  当方  当麻  当金  当局  当帰  凝当  当然  金当  算当  当り  当て  当期  当る  至当  当麻  当確  当番  当所  当役  専当  相当  別当  段当  当選    ...
[熟語リンク]
当を含む熟語
色を含む熟語

当色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小杉放庵」より 著者:木村荘八
、一体「小杉未醒」と称するこの「名」に鋳り付いた仕事の味は消えやらず、人の記憶にも、画壇の記憶にも、相当色濃く残つてゐるので、小杉さんの変貌はなかなか手間のいることである。 いつから「小杉未醒」が「小杉....
賤民概説」より 著者:喜田貞吉
る。 いわゆる五色の賤民は、良民と通婚が許されぬばかりでなく、同じ賤民同士の仲間においても、お互いに当色の者同士のみが婚すべきことになっている。そしてその陵戸の問題はしばらく措き、官戸以下の四色の賤民に....
放免考」より 著者:喜田貞吉
より先弘長(文永のすぐ前)三年八月十三日の宣旨に、 使庁放囚不可著※類《アシギヌ》。又風流過差之制同于当色。紺目結、並二倍三倍紺布、一切停止之。 という禁制があっても、その効果は長く続かなかったのだ。 ....
[当色]もっと見る