当て字の書き順(筆順)
当の書き順アニメーション ![]() | ての書き順アニメーション ![]() | 字の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
当て字の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 当6画 字6画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
當て字 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
当て字と同一の読み又は似た読み熟語など
宛字 宛状
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
字て当:じてあ当を含む熟語・名詞・慣用句など
当銀 当分 失当 当該 当腹 当風 手当 当家 別当 充当 順当 所当 当意 当百 当否 執当 当方 当麻 当金 当局 当帰 凝当 当然 金当 算当 当り 当て 当期 当る 至当 当麻 当確 当番 当所 当役 専当 相当 別当 段当 当選 ...[熟語リンク]
当を含む熟語てを含む熟語
字を含む熟語
当て字の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「澄江堂雑記」より 著者:芥川竜之介
後《ご》左経記《さけいき》に二君とあり、二君又は二禁なるものは今日の面皰である事を知つた。二君等は勿論当て字である。尤《もつと》もかう云ふ発見は、僕自身に興味がある程、傍人《ばうじん》には面白くも何《なん....「大嘗祭の本義」より 著者:折口信夫
居るのである。 次に直会の事をいうて見る。 一五 直会は、直り合ふ事だと云はれて居るが、字は当て字で、当てになるまい。元来なほるといふ語は、直日の神の「直」と関係のある語で、間違ひのあつた時に、....「国号の由来」より 著者:喜田貞吉
るべき筈で、これを「常世《とこよ》」の国と云った。それを文字に「常世」と書くのは、その原義を失った後の当て字である。 されば推古天皇の国書に、隋を指して日没処《ひいるところ》とあることは、畢竟《ひっきょ....