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東天の書き順(筆順)

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東天の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とう-てん
  2. トウ-テン
  3. tou-ten
東8画 天4画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
東天
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

東天と同一の読み又は似た読み熟語など
金刀点  句読点  後藤点  持統天皇  冬天  唐天  当店  読点  沸騰点  滔天  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
天東:んてうと
東を含む熟語・名詞・慣用句など
以東  加東  河東  関東  極東  近東  広東  江東  国東  坂東  城東  真東  征東  絶東  川東  泰東  大東  大東  丹東  中東  東亜  東夷  東夷  東浦  東雲  東欧  東温  東下  東歌  東雅  東海  東学  東岳  東漢  東関  東岸  東菊  東京  東京  東郷    ...
[熟語リンク]
東を含む熟語
天を含む熟語

東天の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
長田入道が、惶懼、書を平忠清に飛ばして、東国将に事あらむとするを告げたるが如き、革命の曙光が、既に紅を東天に潮したるを表すものにあらずや。今や熱烈なる東国武士の憤激と、彼等が胸腔に満々たる野心と、復古的、....
活人形」より 著者:泉鏡花
、得右衛門待受けて、彼はお藤を背に荷《にな》い、これは下枝を肩に懸けて、滑川にぞ引揚げける。 時正に東天紅。 暗号一発捕吏を整え、倉瀬泰助|疾駆《しっく》して雪の下に到り見れば、老婆録は得三が乱心の手....
西航日録」より 著者:井上円了
九千フィートくらいにして、その遠望最も佳なり。これに達する途上、夜まさに明けんとして、日いまだ昇らず。東天一帯ようやく紅色を呈し、四面なお暗黒の間にありて、ひとり旭光の遠く雪峰に映じて、銀色を反射するあり....
[東天]もっと見る