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唐本の書き順(筆順)

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唐本の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とう-ほん
  2. トウ-ホン
  3. tou-hon
唐10画 本5画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
唐本
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

唐本と同一の読み又は似た読み熟語など
藤本  籐本  謄本  搨本  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
本唐:んほうと
唐を含む熟語・名詞・慣用句など
唐目  唐山  唐山  唐檜  唐棗  唐楝  唐菜  唐櫃  唐紅  唐鼓  唐桟  唐子  唐紙  唐紙  唐目  唐門  唐糸  唐糸  唐様  唐梨  唐輪  唐櫃  唐戸  唐櫛  唐艾  唐虞  唐金  唐琴  唐錦  唐桐  唐鏡  唐橋  唐桑  唐瘡  唐櫃  唐言  唐絹  唐櫃  唐櫃  唐櫃    ...
[熟語リンク]
唐を含む熟語
本を含む熟語

唐本の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

漱石山房の秋」より 著者:芥川竜之介
何処《どこ》か獅子《しし》を想はせる、脊の低い半白《はんぱく》の老人が、或は手紙の筆を走らせたり、或は唐本《たうほん》の詩集を飜《ひるがえ》したりしながら、端然《たんぜん》と独り坐つてゐる。…… 漱石山....
変遷その他」より 著者:芥川竜之介
上《かじやう》の書を縁側の日の光に曝《さら》した時である。僕は従来|衣魚《しみ》と言ふ虫は決して和本や唐本《たうほん》以外に食はぬものと信じてゐた。けれども千九百二十五年の衣魚《しみ》は舶来本の背などにも....
東京小品」より 著者:芥川竜之介
こ》か獅子《しし》を想はせる、背《せい》の低い半白《はんぱく》の老人が、或は手紙の筆を走らせたり、或は唐本《たうほん》の詩集を飜《ひるがへ》したりしながら、端然《たんぜん》と独り坐つてゐる。…… 漱石山....
[唐本]もっと見る