唐土の書き順(筆順)
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唐土の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 唐10画 土3画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
唐土 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
唐土と同一の読み又は似た読み熟語など
蜀黍 唐黍
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
土唐:しころも唐を含む熟語・名詞・慣用句など
唐目 唐山 唐山 唐檜 唐棗 唐楝 唐菜 唐櫃 唐紅 唐鼓 唐桟 唐子 唐紙 唐紙 唐目 唐門 唐糸 唐糸 唐様 唐梨 唐輪 唐櫃 唐戸 唐櫛 唐艾 唐虞 唐金 唐琴 唐錦 唐桐 唐鏡 唐橋 唐桑 唐瘡 唐櫃 唐言 唐絹 唐櫃 唐櫃 唐櫃 ...[熟語リンク]
唐を含む熟語土を含む熟語
唐土の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
御捨てになって、ただ今では筑紫《つくし》の果に流浪して御出でになるとやら、あるいはまた東海の波を踏んで唐土《もろこし》に御渡りになったとやら、皆目御行方《かいもくおゆくえ》が知れないと申すことでございます....「或日の大石内蔵助」より 著者:芥川竜之介
と、たちまち内蔵助の忠義に対する、盛な歎賞の辞をならべはじめた。
「過日もさる物識りから承りましたが、唐土《もろこし》の何とやら申す侍は、炭を呑んで唖《おし》になってまでも、主人の仇《あだ》をつけ狙ったそ....「俊寛」より 著者:芥川竜之介
、唐朝《とうちょう》の御仏《みほとけ》に活写《いきうつ》しじゃ。これは都人《みやこびと》の顔の好みが、唐土《もろこし》になずんでいる証拠《しょうこ》ではないか? すると人皇《にんおう》何代かの後《のち》に....