桃色の書き順(筆順)
桃の書き順アニメーション ![]() | 色の書き順アニメーション ![]() |
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桃色の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 桃10画 色6画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
桃色 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
桃色と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色桃:ろいもも桃を含む熟語・名詞・慣用句など
毛桃 桃色 桜桃 桃符 桃源 苔桃 椿桃 桃山 桃化 桃湯 桃眉 桃花 桃家 桃先 光桃 白桃 二桃 桃夭 桃李 桃皮 梅桃 緋桃 桃染 油桃 英桃 桃仁 桃尻 梅桃 桃園 桃園 山桃 酸桃 桜桃 夏桃 花桃 余桃 蒲桃 胡桃 黄桃 月桃 ...[熟語リンク]
桃を含む熟語色を含む熟語
桃色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「秋」より 著者:芥川竜之介
さう云ふ寂しい午後、時々理由もなく気が沈むと、きつと針箱の引出しを開けては、その底に畳んでしまつてある桃色の書簡箋をひろげて見た、書簡箋の上にはこんな事が、細々とペンで書いてあつた。
「――もう今日かぎり....「軽井沢で」より 著者:芥川竜之介
ん》の椅子《いす》」と云う岩のある山、――瞬《またた》かない顔が一つ見える。 × あの家は桃色の歯齦《はぐき》をしてゐる。 × 羊の肉には羊歯《しだ》の葉を添へ給へ。 ×....「鸚鵡」より 著者:芥川竜之介
に走る。携《たづさ》へしものは鸚鵡《あうむ》の籠《かご》のみ。鸚鵡の名は五郎《ごらう》。背は鼠色、腹は桃色。芸は錺屋《かざりや》の槌《つち》の音と「ナアル」(成程《なるほど》の略)といふ言葉とを真似《まね....