桃書き順 » 桃の熟語一覧 »桃湯の読みや書き順(筆順)

桃湯の書き順(筆順)

桃の書き順アニメーション
桃湯の「桃」の書き順(筆順)動画・アニメーション
湯の書き順アニメーション
桃湯の「湯」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

桃湯の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. もも-ゆ
  2. モモ-ユ
  3. momo-yu
桃10画 湯12画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
桃湯
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

桃湯と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
湯桃:ゆもも
桃を含む熟語・名詞・慣用句など
毛桃  桃色  桜桃  桃符  桃源  苔桃  椿桃  桃山  桃化  桃湯  桃眉  桃花  桃家  桃先  光桃  白桃  二桃  桃夭  桃李  桃皮  梅桃  緋桃  桃染  油桃  英桃  桃仁  桃尻  梅桃  桃園  桃園  山桃  酸桃  桜桃  夏桃  花桃  余桃  蒲桃  胡桃  黄桃  月桃    ...
[熟語リンク]
桃を含む熟語
湯を含む熟語

桃湯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
うである。 五月節句の菖蒲《しょうぶ》湯、土用のうちの桃《もも》湯、冬至の柚《ゆず》湯――そのなかで桃湯は早くすたれた。暑中に桃の葉を沸かした湯にはいると、虫に食われないとか云うのであったが、客が喜ばな....
十二支考」より 著者:南方熊楠
〈以て山※悪鬼を辟く〉の次に、〈長幼ことごとく衣冠を正し、次を以て拝賀し、椒柏《しょうはく》酒を進め、桃湯を飲み屠蘇《とそ》を進む云々、各一鶏子を進む〉とあって、註に『周処風土記』に曰く、正旦まさに生なが....
明治時代の湯屋」より 著者:岡本綺堂
してしまった。 * 五月の節句(四、五の両日)に菖蒲湯を焚き、夏の土用なかばには桃湯を焚き、十二月の冬至には柚湯を焚くのが江戸以来の習であったが、そのなかで桃湯は早く廃れた。暑中に桃....
[桃湯]もっと見る