白桃の書き順(筆順)
白の書き順アニメーション ![]() | 桃の書き順アニメーション ![]() |
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白桃の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 桃10画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
白桃 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
白桃と同一の読み又は似た読み熟語など
停泊灯 白湯 白灯油 白糖 白陶 白頭 琥珀糖
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
桃白:うとくは桃を含む熟語・名詞・慣用句など
毛桃 桃色 桜桃 桃符 桃源 苔桃 椿桃 桃山 桃化 桃湯 桃眉 桃花 桃家 桃先 光桃 白桃 二桃 桃夭 桃李 桃皮 梅桃 緋桃 桃染 油桃 英桃 桃仁 桃尻 梅桃 桃園 桃園 山桃 酸桃 桜桃 夏桃 花桃 余桃 蒲桃 胡桃 黄桃 月桃 ...[熟語リンク]
白を含む熟語桃を含む熟語
白桃の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「高野聖」より 著者:泉鏡花
》こちたらどうしましょう、川下《かわしも》へ流れて出ましたら、村里の者が何といって見ましょうね。)
(白桃《しろもも》の花だと思います。)とふと心付いて何の気もなしにいうと、顔が合うた。
すると、さも嬉....「高野聖」より 著者:泉鏡花
《なが》れて出《で》ましたら、村里《むらさと》の者《もの》が何《なん》といつて見《み》ませうね。) (白桃《しろもゝ》の花《はな》だと思《おも》ひます。)と弗《ふ》と心着《こゝろつ》いて何《なん》の気《き....「三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
興味に促されて此道を通つた。高い木で暗くされてゐる徑を曲ると、山吹の咲いてゐる川添に出た。その川添には白桃の花が咲き、名を知らぬ灌木が芽を出してゐた。その道は一度之と直角をなす並木路と交叉して又畑の中を通....