桃井直常[人名]の書き順(筆順)
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桃井直常の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 桃10画 井4画 直8画 常11画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
桃井直常 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
桃井直常と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
常直井桃:ねつだたいのもも桃を含む熟語・名詞・慣用句など
毛桃 桃色 桜桃 桃符 桃源 苔桃 椿桃 桃山 桃化 桃湯 桃眉 桃花 桃家 桃先 光桃 白桃 二桃 桃夭 桃李 桃皮 梅桃 緋桃 桃染 油桃 英桃 桃仁 桃尻 梅桃 桃園 桃園 山桃 酸桃 桜桃 夏桃 花桃 余桃 蒲桃 胡桃 黄桃 月桃 ...[熟語リンク]
桃を含む熟語井を含む熟語
直を含む熟語
常を含む熟語
桃井直常の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「私本太平記」より 著者:吉川英治
したなれど」 「だめか」 「お取上げなく、はや観音堂の縁でお身支度もすまされ、供も小人数でよい、供頭は桃井直常《もものいなおつね》に申しつける、とあるばかりか、不知哉丸母子《いさやまるおやこ》のものも連れ....「私本太平記」より 著者:吉川英治
尊氏が「意気」と言ったには、ふくみが聞える。 吉良貞義は、ふと他の面々を見まわした。 高ノ師直、桃井直常、一色右馬介、引田妙源らはべつとし――自分をはじめ、仁木、畠山、斯波《しば》、石堂、荒川などの....「私本太平記」より 著者:吉川英治
ない。――機をつかんで、みちのくの兵二万は、一せいに後を向いた。 この戦いで、敵の土岐頼遠は負傷し、桃井直常は、さんざんになって、洲俣川《すのまたがわ》を逃げ渡った。奏功は、充分だったのである。――よし....