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盗泉の書き順(筆順)

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盗泉の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とう-せん
  2. トウ-セン
  3. tou-sen
盗11画 泉9画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
盜泉
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

盗泉と同一の読み又は似た読み熟語など
共産党宣言  遣唐船  五当銭  高等専門学校  四当銭  上棟銭  城東線  中東戦争  登仙  登船  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
泉盗:んせうと
盗を含む熟語・名詞・慣用句など
夜盗  盗汗  盗人  盗人  盗人  盗心  盗取  盗撮  盗作  盗採  盗掘  盗汗  盗蹠  窃盗  鼠盗  大盗  穀盗  盗跖  夜盗  盗塁  盗用  盗癖  六盗  盗品  盗伐  盗み  盗視  盗難  盗電  盗聴  盗賊  盗泉  盗窃  盗人  怪盗  剽盗  寇盗  群盗  奸盗  野盗    ...
[熟語リンク]
盗を含む熟語
泉を含む熟語

盗泉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
う」 「荒尾君、夕飯《ゆふめし》の支度が出来たさうだから、食べて行つてくれ給へ」 「それは折角ぢやが、盗泉の水は飲まんて」 「まあ貴方、私お給仕を勤めます。さあ、まあお下にゐらしつて」 満枝は荒尾の立て....
今度こそ」より 著者:片岡鉄兵
男の方へ手を出してやった。甲吉の投げたバットの函は俺の膝に当って、空地の草の上に落ちた。 「カッしても盗泉の水は飲まずか」と山木の源公が云った。 「何だい、それゃ」と、海野が立上って「インテリ臭いや、漢文....
塩原多助一代記」より 著者:三遊亭円朝
に落ぶれ果て、食うや食わずの身となるともナア、何故其の様なさもしい了簡に成ってくれた、渇《かっ》しても盗泉《とうせん》の水を飲まず位の事は心得ているではないか、何ういう訳で人の物を奪《と》る気になった、手....
[盗泉]もっと見る