盗心の書き順(筆順)
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盗心の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 盗11画 心4画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
盜心 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
盗心と同一の読み又は似た読み熟語など
沿岸漁業等振興法 温湯浸法 後藤新平 江藤慎一 江藤新平 刀心 刀身 投信 投身 東晋
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
心盗:んしうと盗を含む熟語・名詞・慣用句など
夜盗 盗汗 盗人 盗人 盗人 盗心 盗取 盗撮 盗作 盗採 盗掘 盗汗 盗蹠 窃盗 鼠盗 大盗 穀盗 盗跖 夜盗 盗塁 盗用 盗癖 六盗 盗品 盗伐 盗み 盗視 盗難 盗電 盗聴 盗賊 盗泉 盗窃 盗人 怪盗 剽盗 寇盗 群盗 奸盗 野盗 ...[熟語リンク]
盗を含む熟語心を含む熟語
盗心の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「奉行と人相学」より 著者:菊池寛
よみ上げられた。 笞刑《ちけい》などは、当時は、現代の執行猶予くらいの恩典だった。 が、隠徳の相と盗心の相とは、両立するものと見え、木鼠長吉は、改心しなかった。すぐまた盗賊稼業を始めたと見え、やがて再....「夫人利生記」より 著者:泉鏡花
の年であった。 父は児《こ》の手の化ものを見ると青くなって震えた。小遣銭をなまで持たせないその児の、盗心《ぬすみごころ》を疑って、怒ったよりは恐れたのである。 真偽を道具屋にたしかめるために、祖母がつ....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
着物の着方でも分る。
平民はその容貌、品格等が卑賤《ひせん》でありますけれども、その性質はやや正直で盗心が盛大でない。平民はどんな貧乏に陥ってもし乞食になったところが大抵彼らは盗みをしないという一事をも....