小頭の書き順(筆順)
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小頭の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 頭16画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
小頭 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
小頭と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
頭小:らしがこ頭を含む熟語・名詞・慣用句など
頭骨 頭足 頭頂 頭頂 頭痛 頭痛 頭熱 頭脳 頭髪 頭部 頭物 頭分 頭声 頭数 頭数 頭指 頭字 頭取 頭首 頭重 頭書 頭書 頭上 頭状 頭身 頭人 頭弁 頭目 頭役 馬頭 白頭 白頭 八頭 八頭 発頭 発頭 髪頭 髪頭 飯頭 尾頭 ...[熟語リンク]
小を含む熟語頭を含む熟語
小頭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三右衛門の罪」より 著者:芥川竜之介
さゆう》富士司を合せければ、鷹も次第に人の天額へ舞い下《さが》る事を覚えこみぬ。清八は取り敢ず御鷹匠|小頭《こがしら》より、人を把るよしを言上《ごんじょう》しけるに、そは面白からん、明日《みょうにち》南の....「虱」より 著者:芥川竜之介
にがらう》の長|大隅守《おほすみのかみ》を大将にして、大阪の安治川口《あぢかはぐち》から、船を出した。小頭《こがしら》は、佃久太夫《つくだきうだいふ》、山岸三十郎の二人で、佃組の船には白幟《しろのぼり》、....「空襲警報」より 著者:海野十三
スを伸ばしていった。物凄い火勢だ。どうして焼夷弾を消さなかったんだろう。 「……実にけしからん」 と小頭《こがしら》が頭をふって怒りだした。 「この辺の邸は、どこも逃げてしまって、なかには犬っころがいる....