鈍間の書き順(筆順)
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鈍間の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鈍12画 間12画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
鈍間 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
鈍間と同一の読み又は似た読み熟語など
野呂間 野呂松 野呂正祥
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
間鈍:まろの鈍を含む熟語・名詞・慣用句など
鈍永 薄鈍 鈍腕 鈍利 鈍麻 鈍磨 鈍物 鈍刀 鈍刀 鈍痛 薄鈍 利鈍 鈍る 鈍す 鈍い 迂鈍 鈍色 鈍色 鈍臭 鈍作 鈍間 鈍足 鈍色 鈍重 鈍感 鈍角 鈍化 鈍げ 焼鈍 鈍む 遅鈍 痴鈍 青鈍 鈍器 鈍行 鈍根 愚鈍 鈍才 鈍甲 鈍する ...[熟語リンク]
鈍を含む熟語間を含む熟語
鈍間の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「猫と色の嗜好」より 著者:石田孫太郎
たくても歩く毎に鈴が鳴っては堪らない、之は鼠に自分の居場所を通知しつつ追いに行くのと同一である、如何に鈍間《とんま》な鼠でも鈴を着けた猫に捕られるようなことはあるまい、故に鼠を捕らしむる猫には白色又は水色....「省線電車の射撃手」より 著者:海野十三
か、誰も見たものがないというのだった。 「なに、どこにも見当らないって」その報告をきいた大江山警部は、鈍間《とんま》な刑事を殴《なぐ》りたおしたい衝動《しょうどう》に駆《か》られたのを、やっとのことで我慢....「科学の不思議」より 著者:伊藤野枝
楽しくいつもふざけたり歌つたりしてゐて、人の注意から免れてゐるこれらの鳥は、大食の鵞鳥と同じ程、そして鈍間の七面鳥よりはずつと長く生きる。それ等の楽しさうな小鳥共は、廿年から廿五年、即ち牡牛と同じ年だけ生....