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愚鈍の書き順(筆順)

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愚鈍の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぐ-どん
  2. グ-ドン
  3. gu-don
愚13画 鈍12画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
愚鈍
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

愚鈍と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鈍愚:んどぐ
鈍を含む熟語・名詞・慣用句など
鈍永  薄鈍  鈍腕  鈍利  鈍麻  鈍磨  鈍物  鈍刀  鈍刀  鈍痛  薄鈍  利鈍  鈍る  鈍す  鈍い  迂鈍  鈍色  鈍色  鈍臭  鈍作  鈍間  鈍足  鈍色  鈍重  鈍感  鈍角  鈍化  鈍げ  焼鈍  鈍む  遅鈍  痴鈍  青鈍  鈍器  鈍行  鈍根  愚鈍  鈍才  鈍甲  鈍する    ...
[熟語リンク]
愚を含む熟語
鈍を含む熟語

愚鈍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十円札」より 著者:芥川竜之介
六|菊《ぎく》の中に朱の印を押した十円札は不思議にも美しい紙幣である。楕円形《だえんけい》の中の肖像も愚鈍《ぐどん》の相《そう》は帯びているにもせよ、ふだん思っていたほど俗悪ではない。裏も、――品《ひん》....
じゅりあの・吉助」より 著者:芥川竜之介
ので、幼少の時から、土地の乙名三郎治《おとなさぶろうじ》と云うものの下男《げなん》になった。が、性来|愚鈍《ぐどん》な彼は、始終朋輩の弄《なぶ》り物にされて、牛馬同様な賤役《せんえき》に服さなければならな....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
禽《かきん》の世話をするやら、いろいろと仕事があった。彼女が賢明にも言ったところによれば、家鴨や鵞鳥は愚鈍な動物で、面倒を見てやらねばならないが、女の子は自分で自分の世話はできるというのだった。このような....
[愚鈍]もっと見る