鈍書き順 » 鈍の熟語一覧 »鈍いの読みや書き順(筆順)

鈍いの書き順(筆順)

鈍の書き順アニメーション
鈍いの「鈍」の書き順(筆順)動画・アニメーション
いの書き順アニメーション
鈍いの「い」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

鈍いの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おぞ-い
  2. オゾ-イ
  3. ozo-i
鈍12画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
鈍い
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

鈍いと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い鈍:いぞお
鈍を含む熟語・名詞・慣用句など
鈍永  薄鈍  鈍腕  鈍利  鈍麻  鈍磨  鈍物  鈍刀  鈍刀  鈍痛  薄鈍  利鈍  鈍る  鈍す  鈍い  迂鈍  鈍色  鈍色  鈍臭  鈍作  鈍間  鈍足  鈍色  鈍重  鈍感  鈍角  鈍化  鈍げ  焼鈍  鈍む  遅鈍  痴鈍  青鈍  鈍器  鈍行  鈍根  愚鈍  鈍才  鈍甲  鈍する    ...
[熟語リンク]
鈍を含む熟語
いを含む熟語

鈍いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
いても、扉は開きさうな気色《けしき》さへなかつた。のみならずその時一匹の蜂は、斜に床の上へ舞ひ下ると、鈍い翅音《はおと》を起しながら、次第に彼の方へ這ひ寄つて来た。 余りの事に度を失つた彼は、まだ蜂が足....
大川の水」より 著者:芥川竜之介
のさびしさとうれしさとがしみじみと身にしみる。――低い舷の外はすぐに緑色のなめらかな水で、青銅のような鈍い光のある、幅の広い川面《かわづら》は、遠い新大橋にさえぎられるまで、ただ一目に見渡される。両岸の家....
ある自殺者の手記」より 著者:秋田滋
、明けても暮れてもただぐるぐると――。 今夜は霧が深くたち籠めている。霧は並木路をつつんでしまって、鈍い光をはなっている瓦斯《ガス》灯が燻《くすぶ》った蝋燭のようにみえる。私の両の肩をいつもより重く圧《....
[鈍い]もっと見る