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内訴の書き順(筆順)

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内訴の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ない-そ
  2. ナイ-ソ
  3. nai-so
内4画 訴12画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
内訴
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

内訴と同一の読み又は似た読み熟語など
院内総務  国内総支出  国内総生産  室内装飾  内奏  内層  内争  内葬  内装  内側  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
訴内:そいな
内を含む熟語・名詞・慣用句など
案内  以内  域内  員内  院内  宇内  営内  屋内  化内  河内  課内  垣内  垣内  角内  閣内  学内  管内  間内  館内  機内  宮内  境内  教内  局内  極内  禁内  区内  郡内  月内  圏内  権内  県内  源内  五内  口内  坑内  校内  港内  国内  国内    ...
[熟語リンク]
内を含む熟語
訴を含む熟語

内訴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
境内にて一人。 右二カ所に、いずれも禄《ろく》持ち藩士とおぼしき人体の者ども、無残なる横死を遂げおる由内訴これありそうろう条、そうそうにお手配しかるべく。右取り急ぎ伝達いたしそうろう」 「ちぇッ、おどろ....
右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
この男、たちまちまたたいそうもない上きげんです。 「うれしいね。扱いが違うんだ、お扱いがね。こそこそと内訴訟してやっとのことお許しが出るげじげじと、お奉行さまおめがねで出馬せいとお声のかかるだんなとは、段....
私本太平記」より 著者:吉川英治
× 前月の末だ。 明細にいえば、四月二十九日のこと。 鎌倉幕府の内へ、密書をもって内訴してきた不思議な公卿の使いがあった。使いは「――吉田ノ大納言《だいなごん》定房卿《さだふさきょう》....
[内訴]もっと見る