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軟泥の書き順(筆順)

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軟泥の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なん-でい
  2. ナン-デイ
  3. nan-dei
軟11画 泥8画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
軟泥
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

軟泥と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
泥軟:いでんな
軟を含む熟語・名詞・慣用句など
軟膜  軟障  軟障  軟弱  軟質  軟式  軟材  軟骨  軟鋼  軟膏  軟条  軟水  軟性  軟便  軟風  軟白  軟派  軟投  軟鉄  軟泥  軟調  軟炭  軟禁  軟玉  軟球  柔軟  軟鑞  柔軟  硬軟  軟化  軟貨  軟X線  海軟風  超軟水  単軟膏  柔軟性  軟石鹸  陸軟風  軟着陸  軟文学    ...
[熟語リンク]
軟を含む熟語
泥を含む熟語

軟泥の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

疑問の金塊」より 著者:海野十三
光がパッと流れだした。その光は直《ただ》ちに、地上に伏している怪しい男の姿を捉《とら》えた。雨あがりの軟泥《なんでい》の路面に、青白い右腕がニューッと伸びていて、一面に黒い泥がなすりついている――と思った....
海底都市」より 著者:海野十三
するから、安心して行きたまえ」 カビ博士は、そういってうけあってくれた。 僕はついに海底に下りた。軟泥《なんでい》の中に、鉛《なまり》の靴がずぶずぶとめりこんで、あたりは煙がたちこめたように濁《にご》....
怪塔王」より 著者:海野十三
ら》に続いています。さすがに海藻も生えていません。まるで眠っている沙漠とおなじことであります。 その軟泥《なんでい》の寝床のうえに、怪塔は横たおしになったまま、じっとしていました。ただ怪塔の窓には、内部....
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