軟派の書き順(筆順)
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軟派の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 軟11画 派9画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
軟派 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
軟派と同一の読み又は似た読み熟語など
軟白 難破
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
派軟:ぱんな軟を含む熟語・名詞・慣用句など
軟膜 軟障 軟障 軟弱 軟質 軟式 軟材 軟骨 軟鋼 軟膏 軟条 軟水 軟性 軟便 軟風 軟白 軟派 軟投 軟鉄 軟泥 軟調 軟炭 軟禁 軟玉 軟球 柔軟 軟鑞 柔軟 硬軟 軟化 軟貨 軟X線 海軟風 超軟水 単軟膏 柔軟性 軟石鹸 陸軟風 軟着陸 軟文学 ...[熟語リンク]
軟を含む熟語派を含む熟語
軟派の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「人造人間事件」より 著者:海野十三
を徘徊《はいかい》して居りましたので、引捕えてございます」 「おおそれは丁度いい。早速《さっそく》その軟派の甥を調べてみようと思いますが、如何で……」 そういう大江山の言葉を、雁金検事はすぐに同意した。....「瘤」より 著者:犬田卯
がれた形で……。消防組頭、郡農会長、村農会長……それだけでは三人の子供ら――長男は賭博の常習犯、次男は軟派の不良、三男は肺結核――の小遣銭まではとても廻らない。かと言ってこの村農会長様は会費の徴集には特殊....「式部小路」より 著者:泉鏡花
寝床の上で、愁然《しゅうぜん》としてまず早や頭《こうべ》を垂れたのは、都下京橋区尾張町東洋新聞、三の面軟派の主筆、遠山金之助である。 「第一手前が巣鴨の関戸の邸の、紅葉の中で、不意に出会《でっくわ》した時....