入場の書き順(筆順)
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入場の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 入2画 場12画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
入場 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
入場と同一の読み又は似た読み熟語など
乳状 入城 入定
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
場入:うょじうゅに入を含む熟語・名詞・慣用句など
移入 一入 奥入 加入 観入 貫入 陥入 記入 吸入 悟入 口入 口入 購入 混入 歳入 参入 算入 施入 収入 出入 初入 証入 侵入 新入 浸入 進入 絶入 絶入 先入 千入 潜入 選入 全入 挿入 装入 代入 注入 直入 直入 転入 ...[熟語リンク]
入を含む熟語場を含む熟語
入場の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「惜みなく愛は奪う」より 著者:有島武郎
みが与《あず》かり得る貴族の団欒《だんらん》だ。私は羨《うらやま》しくそれを眺めやる。然し私には、その入場券は与えられていない。私は単にその埓外《らちがい》にいて貴族の物真似《ミミクリー》をしていたに過ぎ....「講演軍記」より 著者:芥川竜之介
僕が講演旅行へ出かけたのは今度|里見※《さとみとん》君と北海道へ行つたのが始めてだ。入場料をとらない聴衆は自然|雑駁《ざつぱく》になりがちだから、それだけでも可也《かなり》しやべり悪《に....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
ある広告のビラに目をとめた。それは、ドルセット町五十三番のタタム氏が科学の講義をする、夕の八時からで、入場料は一シリング(五十銭)というのであった。 これを見ると、聴きたくてたまらなくなった。まず主人リ....