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入朝の書き順(筆順)

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入朝の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. にゅう-ちょう
  2. ニュウ-チョウ
  3. nyuu-chou
入2画 朝12画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
入朝
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

入朝と同一の読み又は似た読み熟語など
入庁  入超  輸入超過  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
朝入:うょちうゅに
入を含む熟語・名詞・慣用句など
移入  一入  奥入  加入  観入  貫入  陥入  記入  吸入  悟入  口入  口入  購入  混入  歳入  参入  算入  施入  収入  出入  初入  証入  侵入  新入  浸入  進入  絶入  絶入  先入  千入  潜入  選入  全入  挿入  装入  代入  注入  直入  直入  転入    ...
[熟語リンク]
入を含む熟語
朝を含む熟語

入朝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小田原陣」より 著者:菊池寛
去らなかったのは此の関東経営であろう。だから、此のお目出度が終ると直ぐ、天正十六年五月に北条氏に向って入朝を促して居る。 一体関東に於ける北条氏の地位は、伊勢新九郎(早雲)以来、氏綱、氏康、氏政と連綿た....
二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
のである。 皇威が、中国より九州に遍《あまね》く及ぶに至つて、朝鮮から大加羅国《おほからこく》の使が入朝し来つた。日本書紀では、崇神《すじん》天皇の御代の末、朝貢の使が穴門《あなと》(今の長門)に来つた....
隋書倭国伝」より 著者:魏徴
堆、則魏志所謂邪馬臺者也。古云、去樂浪郡境及帶方郡並一萬二千里、在會稽之東、與※耳相近。漢光武時、遣使入朝、自稱大夫。安帝時、又遣使朝貢、謂之倭奴國。桓・靈之間、其國大亂、遞相攻伐、歴年無主。有女子、名卑....
[入朝]もっと見る