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入夫の書き順(筆順)

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入夫の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. にゅう-ふ
  2. ニュウ-フ
  3. nyuu-fu
入2画 夫4画 
総画数:6画(漢字の画数合計)
入夫
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

入夫と同一の読み又は似た読み熟語など
乳腐  入府  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
夫入:ふうゅに
入を含む熟語・名詞・慣用句など
移入  一入  奥入  加入  観入  貫入  陥入  記入  吸入  悟入  口入  口入  購入  混入  歳入  参入  算入  施入  収入  出入  初入  証入  侵入  新入  浸入  進入  絶入  絶入  先入  千入  潜入  選入  全入  挿入  装入  代入  注入  直入  直入  転入    ...
[熟語リンク]
入を含む熟語
夫を含む熟語

入夫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
難しとまで京山が罵るのは決して穏やかでない。小身であっても武家奉公をし、医を志した馬琴である。下駄屋の入夫《にゅうふ》を嫌って千蔭《ちかげ》に入門して習字の師匠となった馬琴である。その頃はもう黄表紙《きび....
淡島椿岳」より 著者:内田魯庵
って、正直と才気と綿密を見込まれて一層親しくしたが、或時、国の親類筋に亭主に死なれて困ってる家があるが入夫となって面倒を見てもらえまいかと頼まれた。喜兵衛は納得して幸手へ行き、若後家《わかごけ》の入夫とな....
隋書倭国伝」より 著者:魏徴
日得百餘頭。俗無盤俎、藉以※葉、食用手餔之。性質直有雅風、女多男少、婚嫁不取同姓、男女相悦者即爲婚、婦入夫家、必先跨火、乃與夫相見、婦人不淫妬。死者斂以棺槨、親賓就屍歌舞、妻子兄弟以白布製服、貴人三年殯於....
[入夫]もっと見る