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入府の書き順(筆順)

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入府の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. にゅう-ふ
  2. ニュウ-フ
  3. nyuu-fu
入2画 府8画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
入府
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

入府と同一の読み又は似た読み熟語など
乳腐  入夫  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
府入:ふうゅに
入を含む熟語・名詞・慣用句など
移入  一入  奥入  加入  観入  貫入  陥入  記入  吸入  悟入  口入  口入  購入  混入  歳入  参入  算入  施入  収入  出入  初入  証入  侵入  新入  浸入  進入  絶入  絶入  先入  千入  潜入  選入  全入  挿入  装入  代入  注入  直入  直入  転入    ...
[熟語リンク]
入を含む熟語
府を含む熟語

入府の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

丹下左膳」より 著者:林不忘
は、主客席が定まってひととおりの挨拶ののち、すぐこう言って、相手を見た。 相手というのは。 対馬守入府の通知を受けて、いま小石川第六天の自邸から、打ちあわせに来た別所信濃守です。 賄賂《わいろ》の出....
丹下左膳」より 著者:林不忘
《あさかげんしんさい》なるものを頭《かしら》としておりますが、そこへまた、国もとからも、一団の応援隊が入府《にゅうふ》いたしまして、目下江戸の町々に潜行いたしておる柳生の暴れ者は、おびただしい数でござりま....
賤民概説」より 著者:喜田貞吉
《つるめそ》のような関係のものであったらしい。したがって頼朝公のお墨付というものを伝えて、徳川家康江戸入府の際にも、その由来を申し立てて、エタ非人の頭たることを認められたのであった。そのいわゆる頼朝公のお....
[入府]もっと見る