背皮の書き順(筆順)
背の書き順アニメーション ![]() | 皮の書き順アニメーション ![]() |
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背皮の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 背9画 皮5画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
背皮 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
背皮と同一の読み又は似た読み熟語など
一ツ瀬川 奥入瀬川 五ヶ瀬川 広瀬川 高瀬川 三つ瀬川 初瀬川 水無瀬川 渡良瀬川 鳴瀬川
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
皮背:わがせ背を含む熟語・名詞・慣用句など
背筋 背腸 背甲 背高 背子 背黒 背山 背革 背骨 背子 背斜 背広 背向 背向 背筋 妹背 背景 背戸 肌背 背面 背後 背腸 背反 背徳 屈背 背守 背面 背丁 背低 背峰 背任 背嚢 背幅 背叛 背部 背板 背中 背馳 背紋 背丈 ...[熟語リンク]
背を含む熟語皮を含む熟語
背皮の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「路上」より 著者:芥川竜之介
の入口が見えた。そうしてその入口の両側には、見上げるような大書棚《おおしょだな》が、何段となく古ぼけた背皮を並べて、まるで学問の守備でもしている砦《とりで》のような感を与えていた。
が、それだけの人間が....「書籍の風俗」より 著者:恩地孝四郎
仮りに書格といおうなら、その書格を構成する分子としてその綴装様式は重大な役割りをもつものである。例えば背皮を採り乍ら、打抜き綴じなどにするが如きは、やむを得ない場合は致し方なしとして、全く以てちゃちである....「貴婦人」より 著者:泉鏡花
》! 壁を突通《つきとお》して紺青《こんじょう》の浪《なみ》あつて月の輝く如き、表紙の揃《そろ》つた、背皮に黄金《おうごん》の文字を刷《お》した洋綴《ようとじ》の書籍《ほん》が、ぎしりと並んで、燦《さん》....