初瀬川の書き順(筆順)
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初瀬川の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 初7画 瀬19画 川3画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
初瀨川 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
初瀬川と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
川瀬初:わがせつは初を含む熟語・名詞・慣用句など
初 初草 初瀬 初世 初雀 初雛 初訳 初陣 初診 初申 初葉 初陽 初雷 初嵐 初心 初役 初星 初槍 初祖 初戦 初蝉 初雪 初折 初折 初昔 初席 初声 初夜 初夜 初生 初審 初色 初裏 初竈 初虧 初鶯 初耳 初事 初志 初市 ...[熟語リンク]
初を含む熟語瀬を含む熟語
川を含む熟語
初瀬川の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
酒を好んで、その醸造の秘術をこの土地の人に授けたという。また一説には「ミワ」は「水曲《みわ》」である、初瀬川の水がここで迂廻《うかい》するところから、この山にミワの山と名をつけた、それが社の名となり、社を....「源氏物語」より 著者:紫式部
ず》を行なったりしていた。御堂へ参詣する人々を下に見おろすことのできる僧坊であった。前を流れて行くのが初瀬川である。右近は、 「二もとの杉《すぎ》のたちどを尋ねずば布留《ふる》川のべに君を見ましや ....「エタ源流考」より 著者:喜田貞吉
、すこぶる多方面に分れている。そして後世所謂エタなる一大流れが、それから出来上がったのである。佐保川・初瀬川・寺川・飛鳥川などの諸流が合うて大和川が出来、それに富緒川・葛城川・龍田川・葛下川・石川などが合....