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微雪の書き順(筆順)

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微雪の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. び-せつ
  2. ビ-セツ
  3. bi-setsu
微13画 雪11画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
微雪
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

微雪と同一の読み又は似た読み熟語など
眉雪  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雪微:つせび
微を含む熟語・名詞・慣用句など
微分  微意  微雨  微運  微温  微温  微睡  微音  微官  微塵  微酔  微雪  微服  微風  微風  微微  微熱  微動  微騰  微衷  微増  微塵  微吟  微細  微笑  微笑  微罪  微晶  微志  微少  微弱  微傷  微細  微才  微震  微躯  微減  微言  微光  微功    ...
[熟語リンク]
微を含む熟語
雪を含む熟語

微雪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
《のぼ》つた年の暮に一たび帰省した。渉筆に云く。「寛政丁巳十二月。予出京赴郷。会天陰風粛。比過山科村。微雪飄瞥。点綴翠竹碧松之梢。寒景蕭散可愛。須臾愁雲四合。雪大如拳。積素満径。幾欲没腰。顛倒踉蹌。走就鶴....
閉戸閑詠」より 著者:河上肇
りわれ前輩《ゼンパイ》に侍し、 驢に騎《の》りて桟路に 早梅の暁《あかつき》をめで、 兎を焼いて駅亭に微雪の夜《よる》を愛す。 静かなるかな こころ太古の民の如し。 焼兎駅亭微雪夜、騎驢桟路早梅時は、放....
断腸亭日乗」より 著者:永井荷風
作煙三幕を上場する由。この夜有楽座に徃き其の稽古を見る。偶然綺堂米斎の両君に逢ふ。 十二月十三日。朝来微雪雨を交ゆ。夜国民劇塲を観る。 十二月十四日。微恙あり。 十二月十五日。微恙あり。午後永井喜平麻布借....
[微雪]もっと見る