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微言の書き順(筆順)

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微言の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. び-げん
  2. ビ-ゲン
  3. bi-gen
微13画 言7画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
微言
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

微言と同一の読み又は似た読み熟語など
微減  美言  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
言微:んげび
微を含む熟語・名詞・慣用句など
微分  微意  微雨  微運  微温  微温  微睡  微音  微官  微塵  微酔  微雪  微服  微風  微風  微微  微熱  微動  微騰  微衷  微増  微塵  微吟  微細  微笑  微笑  微罪  微晶  微志  微少  微弱  微傷  微細  微才  微震  微躯  微減  微言  微光  微功    ...
[熟語リンク]
微を含む熟語
言を含む熟語

微言の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大師の時代」より 著者:榊亮三郎
の奏聞に對する御枇などは中々鄭寧なもので、卿之表弟、早悟大乘、遠自西方來遊上國、宣六根之奧義、演雙樹之微言、念以精誠所宜欽重、是令翻譯俾用流行、卿夙慕忠勤、職司禁衞、省覽表疏、具見乃懷、所謝知とあるは、唐....
支那の孝道殊に法律上より観たる支那の孝道」より 著者:桑原隲蔵
左の記事が見當る。 【八月】辛亥中書右丞|孛羅鐵木兒《ボロチムール》。以國字譯孝經進。詔曰。此乃孔子之微言。自王公達於庶民。皆當由是而行。其命中書省。刻板模印。諸王而下。皆賜之。 この蒙古語譯の『孝經』....
楊雄と法言」より 著者:狩野直喜
。 とあつて、晉の李軌が注に、 言皆非也。於是捨書而歎曰。深矣楊子之談也。王莽置羲和之官。故上章寄微言以發重黎之問。而此句明言眞僞之分也。 と言つて居る。結局李軌の考では、此二章は意味聯屬したもので....
[微言]もっと見る