微光の書き順(筆順)
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微光の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 微13画 光6画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
微光 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
微光と同一の読み又は似た読み熟語など
吉備高原 帯広告 帯構造 帯鋼 転び公妨 都市基盤整備公団 備考 備荒 尾行 尾鉱
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
光微:うこび微を含む熟語・名詞・慣用句など
微分 微意 微雨 微運 微温 微温 微睡 微音 微官 微塵 微酔 微雪 微服 微風 微風 微微 微熱 微動 微騰 微衷 微増 微塵 微吟 微細 微笑 微笑 微罪 微晶 微志 微少 微弱 微傷 微細 微才 微震 微躯 微減 微言 微光 微功 ...[熟語リンク]
微を含む熟語光を含む熟語
微光の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
形なき水が、広い世界があった、 真空の中に介在する虚無の世界があった。 それでもその中の奥底には生命の微光の耀《かがよ》いはあった。 動いていた最初のものは欲求であった、 それが生命の霊の最初の象徴であっ....「三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
支配する不思議なる力である。不思議なる力の命ずる限り、余は此苦しき生活に甘じて、身邊方寸の霧を照す可き微光を點じて生き存へなければならぬ。嗚乎併し暗き否定の底にも洞穴に忍び寄る潮の如く微かににじみ來る肯定....「押しかけ女房」より 著者:伊藤永之介
だまじ/\と相手を見た。佐太郎はこんなに強く光る初世の眼を初めて見た気がした。遠くからのアセチレン燈の微光が、初世のオリーブ色の金紗の着物を朝草のように青々と浮き立たせていた。 と言つて、初世は拒みもし....