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氷の様の書き順(筆順)

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氷の様の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひ-の-ためし
  2. ヒ-ノ-タメシ
  3. hi-no-tameshi
氷5画 様14画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
氷の樣
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

氷の様と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
様の氷:しめたのひ
氷を含む熟語・名詞・慣用句など
夕氷  氷木  氷結  氷見  氷面  氷原  氷面  氷山  氷室  氷室  氷霧  氷霧  氷魚  氷球  氷詰  浮氷  氷菓  氷霰  氷解  氷塊  氷海  氷掛  氷筍  氷野  氷期  氷技  氷眠  氷釈  氷水  氷水  氷水  氷雪  氷嚢  氷頭  氷点  氷層  氷霜  氷代  氷炭  氷梅    ...
[熟語リンク]
氷を含む熟語
のを含む熟語
様を含む熟語

氷の様の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

菊池君」より 著者:石川啄木
を断間《しきり》なく吐く程火をおこしても、寒さが背《そびら》から覆被《おつかぶ》さる様で、襟元は絶えず氷の様な手で撫でられる様な気持がした。字を五つ六つ書くと、筆の尖《さき》がモウ堅くなる。インキ瓶を火鉢....
赤痢」より 著者:石川啄木
眼尻の筋肉《にく》が痙攣《ひきつ》けてゐる。髪は乱れたまま、衣服《きもの》も披《はだ》かつたまま……。氷の様な恐怖が、松太郎の胸に斧の如く打込んだ。渠は今、生れて初めて、何の虚飾なき人生の醜悪《みにくさ》....
夜の構図」より 著者:織田作之助
のしていることがはっきり判らぬままに、又その手を握った。自分もひどく感動していたが、彼は捉えたその手の氷の様な冷たさに愕然とした。彼はそれを震える程力を籠めてぐっと握りしめた。逃れようと最後の努力をしたが....
[氷の様]もっと見る