氷書き順 » 氷の熟語一覧 »氷屋の読みや書き順(筆順)

氷屋の書き順(筆順)

氷の書き順アニメーション
氷屋の「氷」の書き順(筆順)動画・アニメーション
屋の書き順アニメーション
氷屋の「屋」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

氷屋の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こおり-や
  2. コオリ-ヤ
  3. koori-ya
氷5画 屋9画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
氷屋
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

氷屋と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
屋氷:やりおこ
氷を含む熟語・名詞・慣用句など
夕氷  氷木  氷結  氷見  氷面  氷原  氷面  氷山  氷室  氷室  氷霧  氷霧  氷魚  氷球  氷詰  浮氷  氷菓  氷霰  氷解  氷塊  氷海  氷掛  氷筍  氷野  氷期  氷技  氷眠  氷釈  氷水  氷水  氷水  氷雪  氷嚢  氷頭  氷点  氷層  氷霜  氷代  氷炭  氷梅    ...
[熟語リンク]
氷を含む熟語
屋を含む熟語

氷屋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

氷屋の旗」より 著者:石川啄木
怒を覚える。 双肌《もろはだ》脱いだ儘|仰向《あふむけ》に寝転んでゐると、明放した二階の窓から向ひの氷屋の旗《フラフ》と乾き切つた瓦屋根と真白い綿を積み重ねた様な夏の雲とが見えた。旗《フラフ》は戦《そよ....
江戸か東京か」より 著者:淡島寒月
る》いというので、掘井戸の水を売ったので、荷の前には、白玉と三盆《さんぼん》白砂糖とを出してある。今の氷屋のような荷です。それはズット昔からある水売りで、売子は白地の浴衣、水玉の藍模様《あいもよう》かなん....
良夜」より 著者:饗庭篁村
出で、観音へ参詣して吾妻橋の上へ来り。四方を眺むれば橋の袂に焼くもろこしの匂い、煎豆《いりまめ》の音、氷屋の呼声かえッて熱さを加え、立売の西瓜《すいか》日を視るの想あり。半ば渡りて立止り、欄干に倚《よ》り....
[氷屋]もっと見る