氷点下の書き順(筆順)
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氷点下の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 氷5画 点9画 下3画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
氷點下 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
氷点下と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
下点氷:かんてうょひ氷を含む熟語・名詞・慣用句など
夕氷 氷木 氷結 氷見 氷面 氷原 氷面 氷山 氷室 氷室 氷霧 氷霧 氷魚 氷球 氷詰 浮氷 氷菓 氷霰 氷解 氷塊 氷海 氷掛 氷筍 氷野 氷期 氷技 氷眠 氷釈 氷水 氷水 氷水 氷雪 氷嚢 氷頭 氷点 氷層 氷霜 氷代 氷炭 氷梅 ...[熟語リンク]
氷を含む熟語点を含む熟語
下を含む熟語
氷点下の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「人間灰」より 著者:海野十三
た美しい空の色と同じでしょう」 丘署長も田熊氏も感心して見惚《みと》れた。 「なにしろこの液体空気は氷点下百九十度という冷寒なものですから、これに漬《つ》けたものは何でも冷え切って、非常に硬く、そして脆....「大空魔艦」より 著者:海野十三
》である。 「いや、善人といえるかどうか。なにしろ下が東京の銀座とか日比谷公園でもあるのならともかく、氷点下何十度という無人境《むじんきょう》なんだ。そんなところへ落下傘でおろすような奴《やつ》は、やっぱ....「成層圏飛行と私のメモ」より 著者:海野十三
る。この成層圏の性質は、もちろん、空気は稀薄《きはく》であり、水蒸気は殆どなく、温度も摂氏《せっし》の氷点下五十何度という寒冷さにおかれ高層にのぼるほど多少温度が上昇する傾向がある。それから高気圧も低気圧....