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氷盤の書き順(筆順)

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氷盤の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひょう-ばん
  2. ヒョウ-バン
  3. hyou-ban
氷5画 盤15画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
氷盤
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

氷盤と同一の読み又は似た読み熟語など
代表番号  評判  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
盤氷:んばうょひ
氷を含む熟語・名詞・慣用句など
夕氷  氷木  氷結  氷見  氷面  氷原  氷面  氷山  氷室  氷室  氷霧  氷霧  氷魚  氷球  氷詰  浮氷  氷菓  氷霰  氷解  氷塊  氷海  氷掛  氷筍  氷野  氷期  氷技  氷眠  氷釈  氷水  氷水  氷水  氷雪  氷嚢  氷頭  氷点  氷層  氷霜  氷代  氷炭  氷梅    ...
[熟語リンク]
氷を含む熟語
盤を含む熟語

氷盤の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

京に着ける夕」より 著者:夏目漱石
《ね》が、わが肉体を貫《つらぬ》いて、わが心を透《すか》して無限の幽境に赴《おもむ》くからは、身も魂も氷盤のごとく清く、雪甌《せつおう》のごとく冷《ひやや》かでなくてはならぬ。太織の夜具のなかなる余はいよ....
北氷洋の氷の割れる音」より 著者:寺田寅彦
リアの北の氷海を一|艘《そう》のあまり大きくない汽船が一隊の科学者の探険隊を載せて、時々行く手をふさぐ氷盤を押し割りながら東へ東へと航海していた。しかしその氷の割れる音は科学を尊重するはずの日本へ少しも聞....
空想日録」より 著者:寺田寅彦
らないが本能的に敵から遠ざかるような方向に駆け出すのである。右の腰部からまっ黒な血がどくどく流れ出して氷盤の上を染める。映画では黒いだけのこの血が実際にはいかに美しく物すごい紅色を氷海のただ中に染め出した....
[氷盤]もっと見る